本丸御殿における鶴沢派「松鶴図」(杉戸絵)の公開について
2026年11月2日
本丸御殿の杉戸絵(全14組)は、普段は収蔵庫に保管し、半年間に1組ずつ本丸御殿の御書院雲鶴二の間で公開しています。
現在は、鶴沢派の絵師が描いた「松鶴図」を公開しています。
鶴沢派は、狩野探幽(1602-74)の弟子、鶴沢探山(1655/58-1729)を祖とし、京都で活躍した絵師の集団です。
余白を生かした明快な構図、軽やかな色彩と筆遣いは、鶴沢派ならではの美しさ。
不老長寿の願いが込められた美しい鶴と松の姿を、ぜひ現地でご覧ください。
公開期間:令和9年(2027)3月14日(日)まで
※次回予告:令和9年(2027)3月17日(水)からは「竹虎図」を公開します。
公開場所:本丸御殿 御書院 雲鶴二の間
本丸御殿の入場には、事前のWEB予約が必要です。入場日の30日前から予約を取ることができます。
→ https://nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp/admission/honmaru/

鶴沢派《松鶴図》寛政12年(1800)板絵著色
- 前の記事を見る
-

紅葉情報
- 次の記事を見る



